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海神雑記・中條八十の生活と意見〜旅行計画〜

羽村堰とチューリップ畑

Hamura seki/Hamura/Tokyo/Japan 19 Apr 2003

福生から玉川上水沿いを羽村堰まで〜チューリップ畑経由小作駅/青梅市・羽村町/東京 2003.4.19


JRの主催する「駅からハイク」へ参加しました。立川始発の10:18発青梅線奥多摩行きに乗り込んで、途中から二人合流計4人でのハイキングです。出発が少々遅れたので、福生駅について受付を済ませたら、もらえると思った缶ジュースが終了していました。この日は朝から気温が高く、ハイキング中ずっと半袖でオッケーでした。

玉川上水沿い。新緑が美しい季節です。雑木林になぜかニワトリ。去年も参加した友人の言うには昨年もいたそうです。各種いましたのでこれはどなたが飼っておられるのでしょうね。ヒナもいました。

この上水沿いの道は桜並木でも有名ですが、ソメイヨシノはとうに終わって、途中八重桜がちょうど満開でした。

羽村堰に着きました。木の間から撮ったのが、多摩川から玉川上水への取水口です。下流方向と上流方向。上流に向かって右側に上水が流れます。江戸の水需要を賄うために作られた玉川上水。その工事に当たった玉川兄弟の像。玉川上水の流れる立川〜小平付近は水はけの良い地域らしく、水道(川)が出来て水を流しても、すべて流れていくうちに吸い込まれてしまい、新宿に水を到達させるまでの試行錯誤は大変なものだったと聞いてます。興味のある方は杉本苑子さんの小説「玉川兄弟」をどうぞ。文春文庫から出てます。立川の地下水を見たい人は昭和記念公園に地下水帯まで掘り下ろした渦巻き井戸があります。水たまりから立派な池状態まで時期による水量の違いには毎度びっくりします。

チューリップ畑です。ここだけ見たい人は、小作からバスが出ています。目に痛いような真っ赤なチューリップの鮮やかさが写真でわかりますか? 私は幼児期のトラウマ(?)でチューリップを上から見るのは苦手。でも、近ごろのチューリップは昔ほどグロテスクじゃないね。

広角レンズで撮るとこんな感じ。変わり(?)チューリップもありました。これはチャイナピンクという品種。ほかにサッポロ、カサブランカ・・やはり女の子を連れた家族が多かったですね。

私としてはチューリップよりレンゲ畑のレンゲのほうがなんだかうれしかった。チューリップは毎年見られるけど、レンゲは簡単に見られないので。蓮華摘みをしている女の子がたくさんいて微笑ましかった。菜の花って見てると結構種類があるように思うんですが・・

畑の脇に咲いていた花。梅のような花だけど時期的にどうでしょう?花梨も咲いてたなあ。蕗畑に咲いたスミレ。あ〜スミレの名前が書けないのがツライ。こんなことやってるとまた植物図鑑を増やしそうで怖いわ。すでに何冊も持っているのに!

クマンバチ?蜂が飛んでると撮りたくなるのは私の癖です。あの忙しそうな飛び方のリズムが好き。小作への道で咲いていた枝垂れ桜。終わりかけです。この辺りでは庭木にしている家も多かった。庭が広いっていいなあ。こちらのスミレは杉林に咲いてました。林床系のタチツボスミレですね。

小作駅到着が三時前くらい。食事入れて3時間から4時間くらいのコース。8Kmだそうです。12000歩くらい歩きました。このところ家でこーゆーことばっかりやってる私は、翌日足がだるかった。身体なまってんな〜〜。2003.4.20 中條八十


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■文責:中條八十 NAKAJO, Yaso 第一版 2003.4/030909/040120